既存契約の保守管理とは?

保険は契約すれば、何かあった際に自動的に保険金が入ってくるものと考えてはいませんか?
保険は「請求主義」に基づいた権利の契約なのです。つまり、お客様の側から「権利行使」しなければ、何ももたらされないという契約なのです。
これは、何も事故等保険金を請求するときだけではありません。ご自身の状況の変化等があった時に適切に変更の手続きを取っていなかったために、もらえたはずの保険金等が請求できなくなる、あるいは税金等で受取額が減少してしまうということもあります。また、生命保険の分野では、保険業の収入は新契約の成立時に一時に支払われることもあって、多くの担当者が契約成立後の保険契約の保守管理を軽視しがちなことも一因となっています。
「しかるべき時に、スムーズにかつ納得いく金額を受け取れる(請求できる)体制」を取っておく必要があります。
そのお手伝いをいたします。既契約の保障内容のセカンドオピニオンとしてもご活用ください。

保険はツールであり、保険が目的ではないという考え方

保険は本来は、お客様が心配を抱くリスク対策であったり、相続時における円滑な分配や相続税等の問題への対策といった目的遂行の手段であるはずでした。
そうである以上、お客様個別の状況やお考えをお聞きして把握したうえでの提案が前提となるべきです。
しかし、現実にはお客様の個別の事情をあまり考慮せずに、所属する金融機関から売るように指示された保険商品を販売しているということも散見します。
私たちは保険よりももっと前の段階に存在するお客様が抱える問題や目的、例えばスムーズな事業承継、相続財産の分配または資金効率改善などを解決・改善することこそを本題として対応していきます。その中で保険がその解決策の具体的な手段として適切な場合は保険を使用し、そうでない場合は、自由が丘財産コンサルタンツの資産運用、税務、不動産等多岐にわたる専門家と協業することで解決策を検討してまいります。