今年もよろしくお願いします。
旧年中はアイ・パートナーズフィナンシャル自由が丘オフィスのIFAをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
2021年オリンピックイヤーは、株式会社アイ・パートナーズフィナンシャルがIFAプラットフォーム業界として業界初の東証マザーズ市場上場を果たし、私たちにとって忘れられない年となりました。
コロナ禍により「分配と成長」が岸田政権により叫ばれている昨今。
日本の家計金融資産残高は過去最高を昨年末も更新し、家計に占める「現金・預金」割合は半数を超え、欧米諸国と比べても、抜きんでています。
私どもIFAが、「分配と成長」に間接的に寄与できるとするならば、この滞った家計の現金・預金をリスク資産に振り分け、企業や投資へとお金の流れを促進し、経済を活性化させ、最終的にお客様の元へ潤って戻ってくるという流れをサポートすることだと思います。
コロナ禍によってあらわとなった、デジタル化の遅れを始めとする様々な負の面は、成長余力、伸びしろがあるということに他なりません。
特に近年は日本の投資マネーも日本ではなく海外に向いているというニュースも多く聞きますが、日本で暮らす私たちにとっての豊かさは日本経済の成長あってこそだと思います。明るい未来を想像し、切り拓いていきましょう。
今年もお客様と経済のお話、資産形成のお話、将来の夢のお話、色々なことを伺えることをスタッフ一同楽しみにしております。
2022年も、お客様のお金のパートナーとして精進していきます。よろしくお願いいたします。
アイ・パートナーズフィナンシャル 自由が丘オフィス IFA一同